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SCHOOL HEALTH CHECK

学校健診って、
何をみているの?

毎年受けている学校の健康診断。「この検査、何を調べているんだろう?」「結果のお知らせをもらったけど、どういう意味?」。気になったところから見てみよう。

学校健診は、体や成長の様子を確認して、必要なときに詳しく調べるきっかけにもなります。

気になる検査を選ぶ

カードをタップすると、簡単な説明が開きます。

何をみている?

身長や体重は、今の数字だけでなく、これまでの成長の変化を見るための情報になります。

結果を見るときは

「平均より上・下」だけで良い・悪いを決めるものではありません。成長のしかたは一人ひとり違います。

何をみている?

「C」の形の輪の切れ目などを見て、どのくらい見えているかを確認します。

お知らせをもらったら

学校の検査だけでは、見えにくい理由までは分かりません。必要に応じて眼科で詳しく確認します。

何をみている?

決められた大きさ・高さの音が聞こえるかを確認します。

聞こえにくさがあったら

学校でのお知らせをきっかけに、耳鼻咽喉科などで詳しく確認することがあります。

何をみている?

むし歯や歯ぐき、歯並び・かみ合わせなど、歯と口の状態を確認します。

お知らせをもらったら

必要に応じて歯科で詳しく確認します。学校健診は、そのきっかけになります。

何をみている?

学校医が、心臓や呼吸の様子、皮膚、背骨や胸、手足の状態などを確認します。

聴診器は何をしている?

胸などに聴診器を当てて、心臓や呼吸の音を確認します。

何をみている?

尿に蛋白や糖、血液などが出ていないかを調べ、体の変化を見つける手がかりにします。

再検査になったら

再検査になっただけで病気が決まったわけではありません。もう少し詳しく確認するために再度調べることがあります。

📄 「もう一度調べましょう」と言われたら?

結果のお知らせをもらっても、それだけで病気が決まったという意味ではありません。「もう少し詳しく確認したほうがよさそう」というときに、お知らせをもらうことがあります。

👀 視力のことを、もう少し知る

学校の視力検査では、見え方をA〜Dで表すことがあります。

A1.0以上
B0.7以上
1.0未満
C0.3以上
0.7未満
D0.3未満

「眼科でみてもらいましょう」と言われたら
学校の視力検査だけでは、見えにくくなっている理由までは分かりません。眼科では視力や目の状態などを詳しく確認できます。

目のために、普段の生活で意識できること

📱 画面や本を近づけすぎない
🌳 外で過ごす時間をつくる
👀 近くを見続けず、ときどき目を休める
💡 明るさや姿勢にも気をつける

生活を工夫していても近視になることはあります。見えにくさを感じたり、学校からお知らせをもらったりしたときは、詳しく確認することができます。

🦷 歯・口

学校の歯科健診では、むし歯だけを調べているわけではありません。

結果の記号を読んでみよう

C詳しい確認・治療へ
CO要観察歯
GO歯ぐきを観察
歯列・咬合歯並び・かみ合わせ

記号や数字は「成績」ではありません。

何を調べている?

むし歯だけでなく、歯ぐき、歯並び・かみ合わせ、顎や口の中の状態などを確認します。

結果をどう見る?

Cは歯科医療機関で詳しく確認する歯、COは要観察歯、GOは歯ぐきを観察していく判定です。記号や数字は成績ではありません。

次にどうする?

歯科受診のお知らせがあれば、結果用紙を持って相談しましょう。COやGOはCと同じ意味ではなく、学校からの案内や口の状態によって対応が異なります。

どこに相談する?

かかりつけ歯科医がいれば、まず結果用紙を見せて相談できます。いない場合は歯科医療機関へ。受診が必要か迷うときは、学校歯科医や養護教諭にも確認できます。

「健診でちょっと不安なことがある」

学校健診では、プライバシーや気持ちへの配慮も大切にされています。健診の受け方について気になることや不安なことがあれば、事前に先生や養護の先生などに話すこともできます。