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DIGITAL Q&A

これって、
どうしたらいい?

SNS・AI・ネットで迷ったときのQ&A。気になる質問から探してみよう。

SNSQ1 グループチャットで悪口を見つけた。どうする?

まず答え

一緒になって書いたり、広めたりしなくていい。

どうして?

その場の雰囲気に流されて書き込んでも、画面の向こうには相手がいる。悪口を書いたり広めたりすることで、相手を傷つけてしまうことがある。

どうする?

自分も一緒に書き込む必要はない。困っている人がいたら声をかけたり、先生や保護者など信頼できる大人に相談したりする方法もある。

その場のノリに、合わせなくていい。

もっと知りたい|文部科学省「情報モラル学習サイト」 ↗

SNSQ2 友達の写真をSNSに載せてもいい?

まず答え

本人に確認してからにしよう。

どうして?

自分では大丈夫と思っていても、写っている本人は公開してほしくないかもしれない。制服や場所など、個人につながる情報が写り込むこともある。

どうする?

投稿する前に、写っている人に「載せてもいい?」と確認しよう。知られたくない情報が写っていないかも確認する。

自分が撮った写真でも、写っている人の気持ちを確認する。

もっと知りたい|文部科学省「情報モラル学習サイト」 ↗

SNSQ3 一度消した投稿なら、もう誰にも見られない?

まず答え

そうとは限らない。

どうして?

消す前に誰かがスクリーンショットを撮ったり、保存したり、別の場所へ転載したりしている可能性がある。

どうする?

「あとで消せばいい」ではなく、公開されても困らない内容か、投稿する前に一度考えよう。

投稿ボタンを押す前に、一度止まる。

もっと知りたい|文部科学省「情報モラル学習サイト」 ↗

SNSQ4 知らない人からDMが来た。返事していい?

まず答え

返事をしなくてもいい。

どうして?

SNSのプロフィールに書かれている年齢、名前、写真などが本当とは限らない。

どうする?

名前、学校、住所、電話番号、写真などを簡単に送らない。不安なメッセージなら、ブロックや通報などの機能を使い、信頼できる大人に相談してよい。

返事をしないことも、自分を守る選択。

もっと知りたい|警察庁・文部科学省「大切な自分 大切な誰か」 ↗

SNSQ5 ネットで知り合った人に会ってもいい?

まず答え

自分だけで「大丈夫」と判断しないでほしい。

どうして?

長く話していても、SNSだけでは相手の本当の年齢や名前、目的まで確認できない。

どうする?

「会いたい」と言われても、一人で決めず、保護者など信頼できる大人に相談しよう。

ネットで知っていることと、その人を本当に知っていることは同じではない。

もっと知りたい|警察庁・文部科学省「大切な自分 大切な誰か」 ↗

SNSQ6 「写真を送って」と言われた。断っていい?

まず答え

もちろん断っていい。

どうして?

一度送った写真は、相手が保存したり、別の人に送ったりする可能性がある。あとから完全に取り戻すことが難しい場合もある。

どうする?

送りたくない写真は送らない。何度も要求されたり、脅されたりしたら、一人で解決しようとせず相談しよう。

「送りたくない」は、十分な理由。

もっと知りたい|警察庁・文部科学省「大切な自分 大切な誰か」 ↗

トラブルQ7 SNSで悪口を書かれた。どうしたらいい?

まず答え

一人で言い返して解決しようとしなくていい。

どうする?

可能ならURLや画面などを記録し、SNSのブロック・通報機能を利用する。先生や保護者などに相談してよい。内容によっては法務局などの相談窓口も利用できる。

記録する。離れる。相談する。

相談したい|法務局LINEじんけん相談 ↗

トラブルQ8 写真をばらまくと脅された。どうする?

まず答え

相手の要求に従って、一人で解決しようとしないでほしい。

どうする?

できる範囲でメッセージ、相手のアカウント、URLなどを残し、保護者や先生など信頼できる大人へ相談する。危険を感じる場合は警察への相談も選択肢になる。

脅されているときこそ、一人で決めなくていい。

もっと知りたい|警察庁・文部科学省「大切な自分 大切な誰か」 ↗

トラブルQ9 「家や学校に行く」と脅された。どうする?

まず答え

本当に来るかどうかを、自分で確かめようとしないでほしい。

どうする?

相手に会ったり、さらに住所などを教えたりしない。メッセージなどを残し、すぐに信頼できる大人へ相談する。身の危険を感じる場合には警察への相談も必要になる。

「本当かな?」より、まず安全を優先する。

相談先を知りたい|警察庁「ぴったり相談窓口」 ↗

トラブルQ10 ネットの悪口は消してもらえる?

まず答え

削除を求められる場合がある。

どうする?

SNSなどの通報・削除申請を利用する方法がある。自分だけでは難しいときは、法務局などに相談できる。

「ネットだから仕方ない」とあきらめなくていい。

相談したい|法務局LINEじんけん相談 ↗

情報Q11 SNSでたくさん広まっているなら本当?

まず答え

広まっていることと、正しいことは別。

どうして?

間違った情報でも、驚く内容や不安になる内容は短時間で広がることがある。

どうする?

誰が発信したのか、根拠は何か、他の信頼できる情報でも確認できるかを見てみよう。

「みんなが言っている」は、証拠ではない。

もっと知りたい|文部科学省「情報モラル学習サイト」 ↗

情報Q12 有名な人が言っているなら信用していい?

まず答え

有名かどうかだけでは判断できない。

どうする?

「誰が言ったか」だけでなく、何を根拠に言っているかを確認する。健康や安全など大切な情報なら、公的機関や専門機関の情報も確認しよう。

人ではなく、根拠も見る。

もっと知りたい|政府広報「偽情報や誤情報にご注意!」 ↗

情報Q13 写真や動画があるなら本当?

まず答え

写真や動画だけでは、本当だと決められない。

どうして?

画像や動画は編集できる。別の出来事の映像が使われたり、生成AIで作られたりすることもある。

どうする?

元の発信者、撮影された時期や場所、他の信頼できる情報なども確認しよう。

「見たから本当」とは限らない。

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情報Q14 間違った情報をシェアしてしまった。どうする?

まず答え

気づいたところから対応すればいい。

どうする?

それ以上広めず、可能なら投稿を削除・訂正する。正しい情報を確認して、必要なら「さっきの情報は間違っていた」と伝える。

間違えないことより、気づいたあとにどうするかも大切。

もっと知りたい|政府広報「偽情報や誤情報にご注意!」 ↗

AIQ15 AIの答えって正しいの?

まず答え

いつも正しいとは限らない。

どうして?

生成AIは、もっともらしく見える間違った情報を答えることがある。

どうする?

大切な情報は、国や公的機関、学校で使っている資料など、別の信頼できる情報でも確かめよう。

「AIが言ったから」で終わらせない。

AIQ16 宿題にAIを使ってもいい?

まず答え

まず、学校や先生のルールを確認しよう。

AIに質問したり、考えるヒントをもらったりできる場面もある。一方、AIが作った答えをそのまま自分の答えとして提出することは適切ではない。

AIに考えてもらうのではなく、自分で考えるために、使える場面でAIを活用する。

AIQ17 AIに名前や学校名を入力していい?

まず答え

必要のない個人情報は入力しない方がよい。

名前、住所、学校名、電話番号、他人の個人情報、公開してはいけない資料などを、気軽に入力しない。

AIにも、何でも話していいわけではない。

AIQ18 AIが作った文章をそのまま提出していい?

まず答え

そのまま提出する前に、課題のルールを確認しよう。

AIが作った文章には間違いが含まれることもある。自分で考えるための課題なら、AIに全部作ってもらうと本来の学びにならない。

提出するのは、自分が説明できる内容にする。

AIQ19 AIで作った画像は自由に使える?

まず答え

「AIで作ったから何にでも自由に使える」とは限らない。

著作権などについて考える必要がある場合がある。実在する人や作品に似た画像を作ったり公開したりするときにも注意が必要。

AIだから著作権を考えなくていい、は間違い。

安全Q20 同じパスワードを使い回していい?

まず答え

使い回さない方が安全。

どうして?

一つのサービスからパスワードが漏れると、同じパスワードを使っている別のサービスにもログインされる危険がある。

どうする?

サービスごとに異なるパスワードを使う。

パスワードは使い回さない。

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安全Q21 多要素認証って使った方がいい?

まず答え

利用できるサービスなら、設定を勧める。

どうして?

パスワードだけでなく別の方法でも本人確認することで、パスワードが知られた場合にも不正ログインを防ぎやすくなる。

パスワード+もう一つの確認で守る。

安全Q22 怪しいリンクを押してしまった。どうする?

まず答え

押しただけで慌てず、まずそれ以上操作しない。

どうする?

名前、パスワード、カード情報などを入力しない。公式アプリや自分で確認した公式サイトから状況を確認する。もし情報を入力してしまったら、信頼できる大人に相談し、必要に応じてパスワード変更などの対応をする。

怪しい画面では、入力しない。

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お金Q23 ゲームに課金しすぎた。どうしたらいい?

まず答え

隠さず、できるだけ早く保護者などに話そう。

どうする?

どのゲームで、いつ、いくら使ったのか購入履歴を確認する。自分たちだけで解決できない場合には、ゲーム会社やプラットフォーム、消費生活センターなどへ相談できる。

困った課金は、早めに話す。

仕事Q24 SNSの「簡単に稼げる仕事」って大丈夫?

まず答え

「簡単」「高額」「すぐ稼げる」だけで信用しない。

犯罪に関わる仕事への募集が、普通のアルバイトのようにSNSに掲載されていることがある。

どうする?

身分証、住所、家族の情報などを送る前に、募集している会社や仕事内容を確認する。不審に感じたら応募しない。すでに個人情報を送ったり、脅されたりしている場合は、相手の指示に従い続けず警察などに相談してよい。

「怪しい」と思ったところで、止まっていい。

もっと知りたい|警察庁「犯罪実行者募集の危険性」 ↗

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